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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年06月10日

6/12-14 東京平和映画祭

トライバック 
ドラムス 927です。

ニコニコ→にこにこ笑顔で今日も平和

エコ→環境エコを叫んで明日も平和

っという感じで、

平和構築と環境保護っていうのは、かなり近い分野のことで、
この方面の分野を、「ニコエコ」と命名し、

これを流行らせたいとも思っている今日。


私たちの未来を考える上で、とてつもなくためになる1日になるだろうイベントをお知らせします。

▼第6回東京平和映画祭 
“観ることで未来が変わる3日間”
http://www.peacefilm.net/

特に、13日の土曜日は、

エンデの遺言に、田中優さんに、きくちゆみさんに、
9.11やイラク戦争、ベトナム戦争まで網羅した、
最高の映画祭りです。

これからの日本、いや世界の目指すべきところが、きっと見えてくるはずです。

そのために私たちも
「ミヒャエル」という曲を作って発表したわけです。
 ↑
ミヒャエル・エンデは、あのファンタジー「モモ」の作者で、
地域通貨を広めた人です。
そして、エンデの遺言という作品では、その地域通貨の可能性が
非常に分かりやすく映像作品でまとめられています。

しかも、田中優さん!

田中優さんは、あのap bankの責任者で(詳しい肩書きは忘れました)

環境と戦争とお金の使い方を語らせたら、日本一のおじさんです。


この手の「ニコエコ」話を聞いたことがない人にとっては、
パラダイムシフトが待っているに違いないですぞ。

たぶんまだ大丈夫なので申し込むべし。



写真は沖縄で見つけた、今なお民家の壁に残る弾痕です。
日本もそう遠くない昔戦争があったんですよ。  

Posted by トライバック at 22:04Comments(0)イベント情報(県外)

2009年06月07日

大仏


でかい…
  
Posted by トライバック at 11:08Comments(2)

2009年06月07日

宮古島から帰ってきました!


出荷したてのマンゴーと共に、飛行機に乗り遅れたりしながらも、つくばに戻ってきました。

木曜には宮古島で修業してきたフットサルにも参加します!

飛行機に乗り遅れた原因にもなったお土産もあるので、お楽しみに。。
  
Posted by トライバック at 08:35Comments(0)

2009年06月06日

美ら海を後に…

美ら海〜

本日、イラク人医師のシャキルさん講演会前に戻ります!

トライバック
927
  
Posted by トライバック at 11:19Comments(0)

2009年06月02日

世界の医師たちの核実験に対する声明

トライバック ドラムス
927


文責とかなってる割には、誤字があるのは急いで出した証拠でしょう。

ぜひみなさんに、熟読してほしいですね。
私の見解はまた後ほど。。


以下転載。

International Physicians for the Prevention of Nuclear War regrets the nuclear test conducted by the Democratic People's Republic of Korea (DPRK).

As an organization of doctors, we deplore the squandering of scarce resources of all the nuclear powers in the time of world wide economic recession on the development of weapons - especially weapons of mass destruction - instead of investing in health, education, economic development and other social needs that provide true security.

Our research has shown how even a small amount of nuclear bomb explosions in a limited nuclear crisis will destroy the crops globally for decades and lead to a world wide famine. Thus, this test is a backward step for regional and global security at a time of renewed international commitment to the elimination of nuclear weapons.

This new test explosion of a nuclear device, coupled with short-range missile tests, does nothing to improve the DPRK's security. To the contrary, the predictable response from North Korea's neighbors and from countries around the world has been to further isolate the country and to demand punitive actions.

IPPNW calls for increased contact and communication with the people of the Democratic People's Republic of Korea (DPRK), and will work with our affiliate, the Korean Anti-Nuke Peace Physicians (KANPP) towards that end. We also call on all parties to show restraint so that this situation does not escalate into a military confrontation.

If the DPRK nuclear tests provoke a nuclear arms race in the region, either through the increased presence of US or other nuclear forces, or through the acquisition of nuclear weapons by other countries in North Asia, the net effect will be greater regional tension and instability, and the risk of an armed conflict that could lead to the use of nuclear weapons.

The government of the DPRK has said it wants to work for a nuclear-weapons-free Korean peninsula. Proposals for a North Asian nuclear-weapon-free zone - which would include Japan and would have the backing of the United States, China, and Russia - have been on the table for several years. We are convinced that the DPRK's own security interests would be best served by halting the development of nuclear weapons and by entering good faith negotiations to bring this nuclear-weapon-free zone into existence.

At the same time, the double standard by which some states have claimed that nuclear weapons are essential to their security while denying that right to others is both reprehensible and unsustainable. The urgent need for a global nuclear-weapon-free zone through the negotiation and adoption of a Nuclear Weapons Convention is the real lesson of this unfortunate decision by a tragically isolated state.


Ime John, Sergey Kolesnikov, and Vappu Taipale
Co-presidents of IPPNW

http://www.ippnw.org/News/Statements/2009MayDPRK.htm


日本語訳

朝鮮人民民主主義共和国の2009年5月25日核実験に対する
IPPNWの態度表明(IPPNW response to the May 25,2009 nuclear test
by the Democratic People's Republic of Korea)

核戦争防止国際医師会議(IPPNW)は、朝鮮人民民主主義共和国
(DPRK)により実施された核実験を残念に思います。
医師の組織として、私たちは、世界的な景気後退のこの時期に、真に安全保障に
有用な、保健、教育、経済発展、および他の社会的に要求される経済開発への投
資に役立てるのでなく、希少なすべての核資源を、兵器、特に大量破壊兵器開発
のために浪費したことを嘆かわしく思います。
私たちの研究によれば、局限された核危機における小型核爆弾の爆発でさえ、数
十年も地球全体の作物を破壊し、世界的な飢饉に通じることが知られています。
したがって、今回の核実験は、改めて核兵器廃絶に向けた国際的誓約がなされて
いるこの時期に、地域的にも世界的にも、安全保障を後退させるものです。
短距離ミサイルのテストと連結した今回の核兵器の爆発は、DPRKの安全保障
の強化にまったく無益です。反対に、DPRKの隣国や、他の世界各国の反応と
して、DPRKを孤立化させ、処罰を要求することが、予測されます。
IPPNWは、朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)の人民との友好関係の強化と
コミュニケーションをを望んでおり、その目的達成まで、IPPNW支部組織、
韓国反核平和医師の会(KANPP)と協同して努力します。、
また、われわれは、すべての関係者に対し、この状況が軍事衝突に拡大しないよ
う、自制することを求めます。
もし、DPRKの核実験が、その地域の米国または他の核保有国の戦力増強、あ
るいは、北アジアの他の諸国の核兵器獲得などによる核軍備拡大競争を引き起こ
すことになれば、その影響は、この地域のより大きな緊張と不安定性をもたら
し、核兵器の使用につながりかねない武力紛争の危機となるでしょう。
DPRK政府は、非核朝鮮半島実現に努力すると述べています。日本の参加と合
衆国、中国、およびロシアの支持を伴う北アジアの非核地帯案がテーブルに載っ
て数年が経ちます。
DPRKの国家安全保障上の利益は、核兵器開発を中止し、この非核地帯実現の
ために真摯な交渉を開始することによって、最高の形で獲得できると、われわれ
は確信します。
同時に、ある国家が、核兵器は自国の安全確保に不可欠だと言いはり、他国の核
保有の権利を否定する二重基準は、非難さるべきであり、また、受け入れられま
せん。
悲劇的に孤立した国家の今回の不幸な決定の教訓とは、核兵器条約の交渉とその
採択による、世界的非核地帯実現の緊急性であります。
Ime John、Sergey Kolesnikov、Vaoou Taipale
IPPNW 共同議長
(邦文文責 渡植貞一郎)



6月6・7日、
イラク人医師講演会がつくば、土浦でありますが、
ここは触れなきゃね~。
講演会で話がなかったら、みなさんで突っ込みましょう。

そして、この講演を1人でも多くの人に話を聞いてほしいと思います。

6日18~20時 つくば開催
http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/
7日14~16時 土浦開催
http://nicoecodayco.blog62.fc2.com/
  

Posted by トライバック at 00:00Comments(0)「ミサイル」騒ぎについて

2009年06月01日

かおる姫と戦争と青い空と

トライバック ドラムス 
927です

かおる姫と同じビーチに立ちました。


この週末は宮古島でビーチバレー大会がありまして、そこに登場し
宮古島の人々の話題をさらったお姫様です。

きれいでした(>_<)

で、その美しいビーチをあとにして


宮古島のハンセン病療養所の南静園に行ってきました。


ハンセン病はみなさんご存知の通り、国が犯した
重大な人権侵害があった歴史をもつ
病気ですが、

ここ宮古島のハンセン病療養所は、戦争という時代を経験している施設ということで
私がかつて訪れたことがある、群馬県や東京都の施設とはまた少し違う
負の歴史を持った場所でした。

ハンセン病についても、戦争についても深く学べる施設になっているので、
みなさん旅行に宮古島に行ったついでには、ぜひお立ち寄りください。

ハンセン病の人の子供だからという理由で、
堕胎を強いられて、産まれてくることができなかった子供たちを
供養したお墓がありました。


このようなお墓は他の場所にもありますが、この下にあるメッセージが胸にくるのでぜひ
クリックして読んでください↓


戦争があり、ここの施設はアメリカ軍に攻撃されて、陸上戦もあったみたいです。

壁に開いた穴は、弾痕だそうです。


ハンセン病患者たちが避難していたという、洞窟にも行ってきました。




こんな負の歴史を繰り返してはならない。


決して。


宮古島ではそう思う市民たちが集まり、現在高齢化が進む(入所者の平均年齢81歳)
この施設を語り継ぐためのボランティア養成講座を開き、
そこに私が参加してきたのです。

世の中に必要な戦争なんてあるんだろうか?


今ある平和憲法が非常に大事だと思わされました。

(反戦病になったかな。。)

平和があるからこそ今、

かおる姫と同じビーチにいた。

とか、

美味しい宮古そば食った



だとかいう幸せがあるんだと。。


6月6・7日、
イラク人医師講演会がつくば、土浦でありますが、
1人でも多くの人に話を聞いてほしいと思います。

6日18~20時 つくば開催
http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/
7日14~16時 土浦開催
http://nicoecodayco.blog62.fc2.com/

  

Posted by トライバック at 00:38Comments(2)僕らの想い