★【 カラーミーショップ 】なら売上倍増!★
オンラインショップ・ショップブログ・モバイルショップがあるから売上も倍増!メルマガ機能・ポイント機能を使い倒して、リピーターもゲットしちゃおう!

産業技術総合研究所放射線情報@つくば←こちらをクリックで確認
mixiチェックボタン登場→mixiチェック
オンラインショップ・ショップブログ・モバイルショップがあるから売上も倍増!メルマガ機能・ポイント機能を使い倒して、リピーターもゲットしちゃおう!
産業技術総合研究所放射線情報@つくば←こちらをクリックで確認
mixiチェックボタン登場→mixiチェック
2010年01月28日
忙しい人におススメ。テニス平和ミスチル茨城を愛すメンバー募集
申し訳ないですが、
学生限定or筑波大学 賢謙楽学卒業生限定。
日本の未来を担うメンバー募集です。
個人的にテニスがやりたいっていうのと、
社会貢献のフィールドを拡大したいっていうのと、
平和と愛を叫びたいっていうので、
1.週に1回、土曜朝のテニス支部
2.茨城賢人会支部
3.じいちゃん、ばあちゃんの声を聴く支部
4.Mr.Childrenを愛す支部
の4つの支部の設立を考えています。
基本的に賢謙楽学が掲げる、
「総合大学であることを活かす」という
コンセプトで他学類との交流・コラボレーションによる活動がメインです。
もちろん参加は不定期で構いません。
さしあたって、
テニス支部(仮)はあさって
1月30日(土)午前8時~9時30分頃
集合:平砂宿舎裏テニスコート
という感じでやります。
ラケットとボールはいちおう4人分あるので、
興味があれば早めに連絡ください。
すでに複数名が興味あるということで、
今回ネットに公開して広くメンバー募集をし、ニーズによっては
本格始動します。
と、このタイミングで動くには訳があって、
筑波大学社会貢献プロジェクト
&アイラブつくば
という助成金が頂けそうなものの申請期限が2月上旬だからです。
なので、興味がある人はぜひこのチャンスに飛び込んで来てください。
詳細は以下にて
学生限定or筑波大学 賢謙楽学卒業生限定。
日本の未来を担うメンバー募集です。
個人的にテニスがやりたいっていうのと、
社会貢献のフィールドを拡大したいっていうのと、
平和と愛を叫びたいっていうので、
1.週に1回、土曜朝のテニス支部
2.茨城賢人会支部
3.じいちゃん、ばあちゃんの声を聴く支部
4.Mr.Childrenを愛す支部
の4つの支部の設立を考えています。
基本的に賢謙楽学が掲げる、
「総合大学であることを活かす」という
コンセプトで他学類との交流・コラボレーションによる活動がメインです。
もちろん参加は不定期で構いません。
さしあたって、
テニス支部(仮)はあさって
1月30日(土)午前8時~9時30分頃
集合:平砂宿舎裏テニスコート
という感じでやります。
ラケットとボールはいちおう4人分あるので、
興味があれば早めに連絡ください。
すでに複数名が興味あるということで、
今回ネットに公開して広くメンバー募集をし、ニーズによっては
本格始動します。
と、このタイミングで動くには訳があって、
筑波大学社会貢献プロジェクト
&アイラブつくば
という助成金が頂けそうなものの申請期限が2月上旬だからです。
なので、興味がある人はぜひこのチャンスに飛び込んで来てください。
詳細は以下にて
いずれも、初期段階での草案です。適宜修正していきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.週に1回、土曜朝のテニス支部
背景:
「テニスをしたいけど、サークルに入るほどではないな~」
「週に1回ぐらいテニスがやれればいいかな~。別に大会とかでなくていいんだけどな~。」
「コートの向こうに返せないけど、やりたいんですよね、そんな人でも大丈夫ですか?」
という、学生がけっこういる。そのような学生が交流できる場所を作ると楽しいだろう。
なおかつ、現在、賢謙楽学のフットサル支部が拡大しているように、学びと運動の融合というコンセプトは
テニスにも応用が可能である。
という遊びだけでなく、より大学生活を充実させるためのツールとしてのテニスを行おうと考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・運動の前には自己紹介、10秒近況報告など、初参加者でも交流しやすいような仕組みにする。
・1人になっている人がいたら積極的に話しかける。
具体的活動:
・週に1回程度、朝の時間を使った硬式テニスを学内もしくは市内のテニスコート施設で行う。
・活動の予定はメンバー間で、mixi、MLなどで連絡を取り合う。
・会費は無料だが、適宜コート代・スポーツ保険代は自己負担する。
2.茨城賢人会支部
背景:
「小学校で出張授業したいけど、どの学校に行けばいいかな?あまり遠くだとな~」
「空いてる一戸建てとかあればそこを事務所にして、活動すんだけどな~」
「広島県人会とか北海道民会はめっちゃ盛り上がってんのに、茨城は寂しいな。やっぱ地元は多すぎてダメなのかな?」
という、学生がけっこういる。
一方で、地域に目を向けると、高齢化が進んだりして、地方にはメンテナンスもできないでいる家や土地などの資源があったり、筑波大生に南中ソーランや英語を教えてほしいんだよね。という声は聞こえてくる。
そのような状況において、市民と学生がWin-Winな関係を作るためには、地域の人とのコネが必要であり、
そのコネを持っているのは茨城出身の筑波大生である。
でも、茨城県民じゃなくたって、筑波大生はみんな茨城にいるんだからそんな人にも門戸を広げよう。かえって、茨城の良さが見えてくると言う側面もある。
そして、他の県人会では成し遂げられていない、社会貢献というベクトルを持った集団であるともっともっとコネは広がっていき、地域と一体となった活動が展開できる。
ということで、茨城「県」人会ではなく、茨城にいるエリートであり、地域から期待されているということで、
あえて、茨城「賢」人会という集まりを考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・茨城を知るために、いろんな地域に出かけていく(できればメンバーの実家など)
・地域にある課題を探り、それを楽しく学生らしく解決するような行動および、システム作りに力を入れる
・1人になっている人がいたら積極的に話しかける。
具体的活動:
・茨城に関する情報共有をmixi・ウェブ・MLなどでする。
・月に1回程度茨城県出身の人を中心に、交流を図るための食事会or旅行にでかける。
・市民と学生の窓口となり、市民の要望を学生に伝え、市民と学生のコラボレーションを促進する。
3.じいちゃん、ばあちゃんの声を聴く支部
背景:
若い世代と高齢者世代の交流はほとんどない。個人的には地域のおじいさんから聴いた
「最近の若者は何を考えているかわからなくて恐い」という声が非常に象徴的に現状を表していると思う。
将来、自分が高齢になった時、若い子どもたち・学生が「恐い」って思ってしまう社会ってなんかおかしいと思う。
また、戦争を経験したことがない若い世代と戦争を経験した高齢者世代の交流もほとんどない。
世界で唯一被爆した国である日本。今、被爆を体験した人たちが高齢になり、
どんどんこの世から姿を消していく。
一方で進行する、自衛隊の行動範囲の拡大。
2010年、国民投票法も施行されいよいよ憲法を変えることが可能になってくる。
戦争を知らない世代の私たちは、日本の未来を考えるためにおじいちゃん・おばあちゃんの声に耳を傾ける必要があるのではないか?
戦争の話ばかりしていても、面白くない。
だが、上述のように現在は独居の高齢者も少なくなく、1カ月に一言も誰とも会話をしないで暮らす高齢者もいるそうである。そのような場所にでかけ、高齢者と話をするだけでも両者にとってWin-Winの関係を生み出すだろう。
以上より、そのような高齢者(地域の人と)と学生が話す組織を考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、地域と学生との対話・交流をメインとする。
・基本的には、戦争・被曝に関連することを重点にスポットをあてて話を聴く。
具体的活動:
・2カ月に1回程度、地域の高齢者とお話しをする場を設ける。
・mixi・ブログ・MLで情報共有し、高齢者との交流ができるプログラムなどに参加していく。
4.Mr.Childrenを愛す支部
背景:
個人的にMr.Childrenが大好きである。ので、この感情を共有する仲間を増やしたい。
そして、楽しい社会貢献へと繋げるための仲間を増やし、ap bank fesに代表されるような、
音楽(エンターテイメント)と学びとの融合を図る活動をしたい。
という、かなり私的な発想ですが、そのような学生が交流できる場所を作ると楽しいだろうと考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・楽しい社会貢献を目指す。
具体的活動:
・Mr.Childrenの情報をmixiやMLなどで共有する。
・月に1回ぐらいカラオケにでかける。
・ライブに集団で参加して楽しむ、交流する。
・つくばでの楽しい社会貢献事業の実現を考える。
~~~~~~~~~~~~~
世の中の最大の悲劇は、善人の無関心である。
無関心を少しでも変えたい、
そんな人はぜひ一緒に活動して、自分の関心の輪を共有し、輪を広げて、世の中を少しずつでも変えていきましょう。
1人が変われば、世界は変わる。
では
連絡お待ちしております。

↑
茨城県民の手帳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.週に1回、土曜朝のテニス支部
背景:
「テニスをしたいけど、サークルに入るほどではないな~」
「週に1回ぐらいテニスがやれればいいかな~。別に大会とかでなくていいんだけどな~。」
「コートの向こうに返せないけど、やりたいんですよね、そんな人でも大丈夫ですか?」
という、学生がけっこういる。そのような学生が交流できる場所を作ると楽しいだろう。
なおかつ、現在、賢謙楽学のフットサル支部が拡大しているように、学びと運動の融合というコンセプトは
テニスにも応用が可能である。
という遊びだけでなく、より大学生活を充実させるためのツールとしてのテニスを行おうと考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・運動の前には自己紹介、10秒近況報告など、初参加者でも交流しやすいような仕組みにする。
・1人になっている人がいたら積極的に話しかける。
具体的活動:
・週に1回程度、朝の時間を使った硬式テニスを学内もしくは市内のテニスコート施設で行う。
・活動の予定はメンバー間で、mixi、MLなどで連絡を取り合う。
・会費は無料だが、適宜コート代・スポーツ保険代は自己負担する。
2.茨城賢人会支部
背景:
「小学校で出張授業したいけど、どの学校に行けばいいかな?あまり遠くだとな~」
「空いてる一戸建てとかあればそこを事務所にして、活動すんだけどな~」
「広島県人会とか北海道民会はめっちゃ盛り上がってんのに、茨城は寂しいな。やっぱ地元は多すぎてダメなのかな?」
という、学生がけっこういる。
一方で、地域に目を向けると、高齢化が進んだりして、地方にはメンテナンスもできないでいる家や土地などの資源があったり、筑波大生に南中ソーランや英語を教えてほしいんだよね。という声は聞こえてくる。
そのような状況において、市民と学生がWin-Winな関係を作るためには、地域の人とのコネが必要であり、
そのコネを持っているのは茨城出身の筑波大生である。
でも、茨城県民じゃなくたって、筑波大生はみんな茨城にいるんだからそんな人にも門戸を広げよう。かえって、茨城の良さが見えてくると言う側面もある。
そして、他の県人会では成し遂げられていない、社会貢献というベクトルを持った集団であるともっともっとコネは広がっていき、地域と一体となった活動が展開できる。
ということで、茨城「県」人会ではなく、茨城にいるエリートであり、地域から期待されているということで、
あえて、茨城「賢」人会という集まりを考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・茨城を知るために、いろんな地域に出かけていく(できればメンバーの実家など)
・地域にある課題を探り、それを楽しく学生らしく解決するような行動および、システム作りに力を入れる
・1人になっている人がいたら積極的に話しかける。
具体的活動:
・茨城に関する情報共有をmixi・ウェブ・MLなどでする。
・月に1回程度茨城県出身の人を中心に、交流を図るための食事会or旅行にでかける。
・市民と学生の窓口となり、市民の要望を学生に伝え、市民と学生のコラボレーションを促進する。
3.じいちゃん、ばあちゃんの声を聴く支部
背景:
若い世代と高齢者世代の交流はほとんどない。個人的には地域のおじいさんから聴いた
「最近の若者は何を考えているかわからなくて恐い」という声が非常に象徴的に現状を表していると思う。
将来、自分が高齢になった時、若い子どもたち・学生が「恐い」って思ってしまう社会ってなんかおかしいと思う。
また、戦争を経験したことがない若い世代と戦争を経験した高齢者世代の交流もほとんどない。
世界で唯一被爆した国である日本。今、被爆を体験した人たちが高齢になり、
どんどんこの世から姿を消していく。
一方で進行する、自衛隊の行動範囲の拡大。
2010年、国民投票法も施行されいよいよ憲法を変えることが可能になってくる。
戦争を知らない世代の私たちは、日本の未来を考えるためにおじいちゃん・おばあちゃんの声に耳を傾ける必要があるのではないか?
戦争の話ばかりしていても、面白くない。
だが、上述のように現在は独居の高齢者も少なくなく、1カ月に一言も誰とも会話をしないで暮らす高齢者もいるそうである。そのような場所にでかけ、高齢者と話をするだけでも両者にとってWin-Winの関係を生み出すだろう。
以上より、そのような高齢者(地域の人と)と学生が話す組織を考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、地域と学生との対話・交流をメインとする。
・基本的には、戦争・被曝に関連することを重点にスポットをあてて話を聴く。
具体的活動:
・2カ月に1回程度、地域の高齢者とお話しをする場を設ける。
・mixi・ブログ・MLで情報共有し、高齢者との交流ができるプログラムなどに参加していく。
4.Mr.Childrenを愛す支部
背景:
個人的にMr.Childrenが大好きである。ので、この感情を共有する仲間を増やしたい。
そして、楽しい社会貢献へと繋げるための仲間を増やし、ap bank fesに代表されるような、
音楽(エンターテイメント)と学びとの融合を図る活動をしたい。
という、かなり私的な発想ですが、そのような学生が交流できる場所を作ると楽しいだろうと考えた。
理念:
・健康的で、お金をあまりかけない、学類・研究科の壁を越えた交流をメインとする。
・楽しい社会貢献を目指す。
具体的活動:
・Mr.Childrenの情報をmixiやMLなどで共有する。
・月に1回ぐらいカラオケにでかける。
・ライブに集団で参加して楽しむ、交流する。
・つくばでの楽しい社会貢献事業の実現を考える。
~~~~~~~~~~~~~
世の中の最大の悲劇は、善人の無関心である。
無関心を少しでも変えたい、
そんな人はぜひ一緒に活動して、自分の関心の輪を共有し、輪を広げて、世の中を少しずつでも変えていきましょう。
1人が変われば、世界は変わる。
では
連絡お待ちしております。

↑
茨城県民の手帳
【7/1】30日で43回!全国で原発を語る「田中優」講演会
3/27土浦【福島原発事故 緊急報告会】
また<1/2>茨城活性化へ 土一関係の人集まりましょう!!
公民館廃止ちょっと待った!!賛同団体募集中
【10/24】ミツバチの羽音と地球の回転 上映会
被爆者の声聞き取り発信会(仮) 設立へ向けて
3/27土浦【福島原発事故 緊急報告会】
また<1/2>茨城活性化へ 土一関係の人集まりましょう!!
公民館廃止ちょっと待った!!賛同団体募集中
【10/24】ミツバチの羽音と地球の回転 上映会
被爆者の声聞き取り発信会(仮) 設立へ向けて
Posted by トライバック at 15:13│Comments(0)
│地域の活動